*2009.03.28 ヒスイ受けオフレポート*



決行しました、ヒスイ受けオフ!
すんごい楽しかったので、想い出+皆様に少しでも伝わればと思いレポします〜!



ちょっとオフでゴタゴタしてて、決行の連絡をしたのが3日前という体たらく。
しかもその時でも28日が休みになるかどうか…ギリギリの状態。
休み取れました!という連絡できたのがほぼ前日という。
もうコレ、突発オフじゃ(ry

その節は本当すみませんでした!!(ジャンピング土下座)



当日、13時半に名古屋駅に集合。
スムーズに合流できて良かった(´ロ`*)
玖階さんは可愛いお姉さんだし、Senさんは格好良いお姉さんだし…!ハァハァしちゃう!<落ち着け

無事合流出来た事にほっとしつつ、ミッソミソになるため予定していた味噌煮込み有名店へ。
一軒目→迷った挙句30分待ちで断念
二軒目→迷ったけど10分位で座れた(’’*)
迷いすぎですねすみません。方向音痴が水方のデフォスキルなんでs(ry

一味・七味入れ(竹筒)を物珍しく弄りながら、ハーツ話に華を咲かせていると、
Senさん「さっき、窓側に座った人がハーツ(ていうかロア)に反応してました・・・!」
買G、エェー!!
もうその人は帰った後だったのですが、気になる…(笑)入りたかったのかしら!

水方は味噌煮込みをあまり食べたことがないのですが、美味しかったです。
ちょっと麺が固い気がしたけど、煮込み系はこんなもんだと聞き納得^^
そして鉱石ショップへ移動→外、風強ッ!寒ッ!ガタブル

地下にある小さな店だったのですが、これが意外と楽しめました!
ヒスイは勿論、コハク、クンツァイト、セフィライト、ペリドット、カルセドニー、インカローズetc…
ハーツのキャラを見つける度に「居た!」「本当だ、居たー!」と盛り上がってました(笑)
クンツァイトが透明な桃色をしているのは頭の中身の所為ですね分かります。
インカローズのふつくしいピンクに身悶え。一途な愛・・・ホロリ。
ピンクカルセドニーやブルーカルセドニーに軽く吹きつつ、ペリドットにハァハァ。

クンツァイトの意外な(失礼)綺麗さに、水方の財布がグラグラ。
しかし高っけぇよおおあの男おおおお!
ブレスレットが7千とかパネェ(´q`)
でもストラップなら何とか、粒単位で購入すれば…と迷っていると、
玖階さん「じゃあ、私ペリドット買っちゃおv」
狽ッ、決断はええぇえー!!
そうして玖階さんはペリドット三粒付きストラップご購入!

背中を押されるように・・・水方も買っちゃいました…。

最後の最後まで迷ったり、粒もどれにしようか散々迷った挙句、
クンツァイト+ヒスイ+クンツァイトの三粒でヒスイを挟み込み!
(1260円+260円+1260円) なんだぜ…。(粒のグラム単位で)
ヒスイの安さを見習えくんちゃいとーーー!!!

折角なので、玖階さんと同じデザインにしてもらうためオーダーメイドに。
翌日出来るとの事なので楽しみ!フハフハ!

Senさん「私も買おうかな…。」
き、きたー!!!ぜぜぜ是非!
セラフィナイト2粒は既に決定し、間を何にするか、と悩んでいらっしゃるご様子。
セラフは濃い緑色をしているので、玖階さんとインカをプッシュ。
名前的な繋がりとしてはクンツァイトを推したかったですけど、色合いだとやはりインカかと^^
勿論デザインはお揃いにし、これで三人お揃いストラップの出来上がりです!


玖階さん購入→ペリドット:災いから身を守り、明るさと行動力をもたらす。
きっとペリドットのようにポジティブ+行動派になれます^^

Senさん購入→セラフィナイト:交友関係を広くし、仕事においても多大な成果をもたらす。
          インカローズ:愛に包まれる豊かな人生へと導く。
つまり愛され、友達も多く…って、既に愛に包まれて友達多そうですが(笑)

水方購入→クンツァイト:肉体と感情のバランスを安定させる。
        ヒスイ:夢を現実に、希望にする。
ということは
ノンフィクションの妄想がフィクションになる訳ですね分かります<違
でも、なんか…今水方に一番必要な石のような気もしてきたから不思議。


そんなこんなで前金だけ支払って、地下をブラブラ。
他の鉱石店を見たりしたけど、セラフィナイトは無かっ…た…!
流石エース型は、そんじゃそこらに居ないんだな!
汎用型より安価だけど!<らめえええ

その後、玖階さんが土産物を購入しつつ(名古屋ご当地じゃが●こ、あったんだ…)、
別地下のコメダへ。
シロノワールや冷モノについてるアイスにキャッキャしつつ、2時間位ダベってました。
クンヒスは需要高いんじゃ?と言われ喜んだり、テイルズキッチンを応援したり、アンソロにwktkしたり。
ていうかクンヒスアンソロなんて、出しません…から・・・!!
それよりSenさんのリノと玖階さんの本を応援しまくってます^^
何だか自分も創作意欲が湧いてきたー!

そうこうしてたら、いつの間にかお別れの時間に…。
玖階さんをお見送り!した後、Senさんの買い物にお邪魔虫して、解散しました!
凄く楽しかったです〜!多大なる萌えと元気を有難うございました!!




〜次の日〜

翌日、単車で届け物してたら、メールが。
『ご注文のストラップ出来ました!』
ふぉおあああああ昨日の余熱を味わうべく今すぐ取りにいきますうううううぅ

そ し て !

わああああい、きたああああ!!
クンツァイトが限りなく透明に見えますけど、仄かにピンクなんですよー。
そしてヒスイも限りなく白に見えますけど、仄かに緑なんですよー。
春らしい感じになりました(´ロ`*)<頭の中は常に春ですが
ていうか…全部8ミリの筈なのに、くんちゃいとがやたら大きく見える…。流石機械人。

今更ですが石に興味が出てきたりしました♪




以下オマケ


ヒスイ「てめ、ホント高いよな…。」
クンツァイト「肯定。自分の全長は193cmだ。オマエとは9cmの差があるため、大きく感じるのは仕方ない。」
ヒスイ「ちっげぇよ!てめぇの名前の石の話だ!」
クンツァイト「石?」
ヒスイ「ほら。これが"クンツァイト"だ。」
クンツァイト「・・・・・。鉱石か。」
ヒスイ「ま、色は綺麗ってのは認めるけど。てめぇもこのクンツァイト位、可愛げがあればいいのになぁ…。」
クンツァイト「・・・。」
ヒスイ「クンツァイトをパワーストーンとしてみると、肉体と精神の安定…または他の石の働きを助ける、だってよ。何か凄そうだよな、このクンツァイトって。持ってれば何かイイコトあんのかなー…?」
クンツァイト「ヒスイ。その鉱石を自分に渡せ。」
ヒスイ「あ?あぁ。気に入ったのか?」

バキッ ビキビキ、バキッ・・(クンツァイト、握力で破壊)

ヒスイ「あ"ぁぁああ!!」
クンツァイト「
排除完了。
ヒスイ「てめ、何やり遂げた顔してンだよ!!どーすんだコレ、弁償しやがれ!」
クンツァイト「・・・ヒスイ。」
ヒスイ「高かったんだぞマジで!」
クンツァイト「オマエが"クンツァイト"という名を呼ぶのは自分一人で十分だ!」
ヒスイ「・・・。」
クンツァイト「・・・・・・・。」
ヒスイ「・・・・わ、わーった・・・から、怒んなよ…。」
クンツァイト「否、怒ってなどいない。」
ヒスイ「・・・・。」
クンツァイト「鉱石の分、今度埋め合わせを約束する。」
ヒスイ「・・・・おぅ。」


何この照れくさい二人!(^=^)




って訳で、お二人とも色々と本当に有難うございました〜!!


2009.03.29    水方 葎