●モノゼロ。のアオトさんより頂いたペンギン(+ハート)



ぴぎゃあああああああああ!!(鳴き声)
何この人。マジ格好良すぎて惚れる。
薔薇の花束抱えて玄関に居たら「結婚して下さい」って土下座する。<お前がかよ





勘弁ならーーん!!!^q^
あああローさん本当有難うございます喜んで貸して頂きます!!!
キャスもペンさんの髪を整えてくれたんだね慣れない事させてごめんよ!
何はともあれ、素敵すぎるプレゼントを有難う!!!




以下、当サイトのハートの反応。


バッタリアオトさんのペンギン(この色)と出くわしました。


ロー「ああ、ペンギンちょうどよかっ・・・。・・・・・お前、アオトのトコの・・?」
ペンギン「すまない、成り行きで邪魔している。葎の誕生日を―・・・」
ロー「・・・っ!!!(脱兎)」
バタン、ガチャッと手近な部屋に閉じこもるロー
ペンギン「え、あ・・!?」
キャス「あー、ペンさんいらっしゃーい。って、どうしたんですかその恰好!うわ似合ってる!」
ペンギン「ああ・・・(中略)という訳で・・・。」
キャス「はは。大変ですね。でもわざわざ有難うございます。あっちでお茶でもどうです?」
ペンギン「だが此方の船長が部屋に閉じ籠ってしまったようだが…。」
キャス「え?(ノブ回して)ちょっ、せんちょー!?どーしたんスか?」
ロー「(何だアレ何だアレやばいやばいやばいやばいいつもと違う雰囲気違う格好良い・・・!!)」
キャス「あー・・・・・駄目かな・・・。ペンさん、それ似合いすぎですもん。」
ペンギン「・・・?何かおれに関係あるのか?」
キャス「船長?とりあえず出てきて下さいよー。」

ロー「(ぎゅっとする的な意味で)抱いてほしい・・・!」

キャス「狽サの発言は色々と駄目えええええ!!!」
ペンギン「(苦笑)」

ペンギン「
 何 の 話 だ 。 」

キャス「出た!!!!」
ペンギン「(溜息)本当に此方のおれは…船長の話となると何処からともなく出てくるな。」
ペンギン「丁度茶の準備が終わったところなんだ。・・・ついでだ、お前も飲んで行け。」
ペンギン「(何故命令口調なんだろうか)じゃあ少しだけお邪魔させて貰うとしよう。」
ペンギン「その前におれの部屋で着替えろ。髪も直せ。」
ペンギン「・・・・・。」
キャス「すいませんね、ペンさん・・・。」
ペンギン「いや・・・。」
ペンギン「さあ、船長も出てきてくれ。其処に居るんだろう?」

ロー「(ペンギンがペンギンがスーツ着て髪上げて・・!何だあれ何だあれ・・!)」

キャス「・・・・暫くは無理っぽいですね。」
ペンギン「・・・・・・・・。」
ペンギン「・・・・・(隣から隠そうともしない殺気が・・・。)」


大体こんな感じ!
とりあえず余裕のないところは見られたくないという無駄なプライドの船長。
後でそーっと開けて出てくるよ!(まるでハムスターの如く)