11月2日(月) 後半
※なんかもう色々と酷い(頭の中身的な意味で)









さてさて、シーバスの確認をするとまだ少し余裕があると分かり、そこら辺を散歩してました。
(お手洗いを借りに近くのホテルに行ったのは内緒)





水の守護神。横浜と姉妹都市提携を結んだアメリカのサンディエゴが寄贈したらしいです。







氷川丸。すごく・・・おおきいです・・・。
こういう船(海軍)を相手にハートの面々が闘ってると思うと凄く滾る。
妄想激しいけど、船長が好き勝手してて、ペンギンが管制室を先に潰しに行って、キャスが鎖やマストの上で戦ったりしてるんだ!とかいってアオトさんと大興奮してた。こういうのを実際見ると闘ってる様子が浮かんできて面白い。





氷川丸正面。写真で見るとアレだけど、本物見ると圧巻です。






甲板で戦ってるローの背後から敵が忍び寄ってるのを発見したキャスがさ、この鎖(どこに停泊してんのさという突っ込みは置いといて)をダダダッと駆け上がってハイジャンプ、敵の頭上に踵落としをキメたりするんだ…!!(妄想です)
キャス「テメェ!!船長に何しようとしてンだよ!!」
みたいな!!(妄想です)







そんなこんなでシーバスの時間になり、チケットGET!







平日午後だからか、そんなに人が居ないまま出発!
実は乗り物酔いがあるんだけどテンション上がってて自分でも忘れてた。
乗ってから思い出した。でもこの揺れ・・・




・・・・・・興奮する。








さようなら山下公園とローさん達…!!(※猫です)






そしてこんにちわミナトミライ。






船に乗ってる間だいぶはしゃいでたけど、いつもこんな風や空気を浴びてハートの面々が旅してるんだなー、と思ってゾクゾクしてた。肌寒いのが心地良いし、この独特の揺れがたまらない。こんな近海だけど・・・海ってすごいなあと改めて思った。
同時に、泳ぐことのできないローさんが何を思ってこの海を見てるか知りたくなった。
こんな中に落ちるのなんて、相当怖いと思う。
いつもそれと戦ってるのかな。それとも全然気にしてないのかな。そういうフリしてるのかな。
まあ、落ちても信頼してるクルーが居るから安心してるんだもんね、そうだよね!大丈夫ローさんは独りじゃないよ!




とか思いながらもこのはしゃぎっぷり。パネェ。






一度赤レンガ倉庫あたりに止まって再度出港した際・・・
個人的に凄くハートの船の大きさだと考えてる船に遭遇。
水方「あ、ちょ、アレ、ハートの船じゃない!?」
アオトさん「え?どれ?・・・・あー、ああ!分かる!分かるこの大きさ!!」

分かって貰えた^^ 今度からこの船はハートの船(大きさだけ)としよう。


帰宅して調べてみたけど、これ、海上保安庁の巡視船じゃねーか(笑)
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/syoukai/soshiki/gijyutu/ship.html
上から二つ目の船、「あそ」。結構大きいけど大きすぎない感じ?
個人的にハートクルーは30〜40程居ると妄想してるのでこれくらいがベストかと。
いや、100超え所帯でもいいけど、ローがそんなにゾロゾロ連れ歩くタイプかなーと思うんだよね。普通の海賊団がどれくらいクルーが居るのかが分からないから適当な事言ってるゴメン。
でもキッドのとこは確実にローのとこより多いと思う。キッドは良くも悪くも一番海賊らしい海賊だって思ってる。





そんなことをツラツラ妄想しながら興奮しながら、ミナトミライに到着!!

・・・・・・と同時に雨が降ってきたよ!!


雨も寒さも何のその、ゆったりと余韻に浸りながら下船。楽しかった・・・!!



アオトさんと妄想してたんだけど、現パラでペンギンが船酔いしてたら面白いよね、という話。
3人でシーバスに乗りました(何がどういう経緯かは各自妄想して下さい)
(ペンギン)(ロー)(キャス)の席順。
キャス「ペンさん、だいじょぶ?(横見て)」
ロー「・・・顔真っ青だぜ。(横見て)」
ペンギン「(真顔で俯きながら)・・・・・・・・・問題無い。」

みたいなさ!!^q^(借:アオトさんとこのハート)




とりあえず雨が本格的に降ってきたのと寒さが半端無くなってきたので、クイーンスクエアに避難。
ベンチで足を休めたり、雑貨屋さんや色々なトコを見て回ったりしてカフェに移動。
良さそうなカフェが見当たらなくて地下行ったり上行ったりしてました。

温まる!
珈琲だけなのに出てくるの滅茶苦茶遅かったけどな!

この後どうしようかと話をして、当初の目的通り観覧車に乗る事に。わーい!





カフェを出て、ジャム屋さんにベッタリ貼り付く水方。
試食をさせて貰って、ラズベリー&イチゴのジャムと、オレンジ&カボチャのジャム、それからプルーンエキス購入!
これなら船長も口にしてくれるかな!^^
ロー「・・・・・・・・プルーンだけ寄越せ。」
・・・orz



そしてまた雑貨屋さんに入ったりして少し時間を過ごしてました。
この季節はもこもこグッズが増えてきてるから、ローさん大喜びだよね!
アオトさん「あー、コレは駄目、手触り良くない。」
水方「ほんとだ、駄目だねー。」

とかって品評会になってた。基準は船長が好きそうかどうか(笑)


外国のお菓子屋さんに入ったりした後にスクエアを出ると、雨も小降りになってたよ!

あ、アレに乗るんだぜ・・・!!ドキドキ^^






結構近いので、テクテクとコスモワールドまで移動。
色々アトラクションが揃ってるんだぜ!ってことで興奮気味に他に何か乗ろうという話に。

チケットカウンターの前で悩んで決めたのが、スーパープラネット。
円形になってて、グルグル回りながら上へ下へ移動するやつです。ブランコとは少し違うかな?
兎に角、Gが半端無いやつです。

実は水方、乗り物酔いが以下略ですが、船も大丈夫だったしテンションもMAXだったので大丈夫だろうと乗りました。




乗り・・・



   ました・・・・。






結果:グロッキー





いや、最初は良かったんだよ!?
凄いスピードで上行ったり下行ったりで、貸切だったのもあってアオトさんと二人で
「ハートが大好きだー!!!!」とかって叫んだりしてた^^ そしてその内言葉数が少なくなる水方。
胃のあたりがヤバい。

確実にヤバい。
冷や汗出てきた。




そんなこんなで、終了と同時に
「酔った・・・」とか言って自分で降りられない始末。

小雨の中、ふらっふらになりながらベンチへ移動。
戻す、とかお茶ちょうだい、とか、もう少し休憩してていい?とかアオトさんに言って、息も絶え絶え。
トイレを探して貰ったり頭撫でて貰ったりしてた。本当迷惑人でごめんかった!!!
アオトさん曰く、
「本当に顔色がヤバかった」との事。ハ、ハハ・・・^^




ジェットコースターにも乗りたいねー、と話していたのに、水方がグロッキーな為乗る事叶わず。

の、乗りたかったな・・・!




大分マシになってきたのでコスモクロック(観覧車)のところまで移動。
足取りがヤバかった・・・マジでヤバかった・・・。
そんな感じの、今になってもあまり笑い話にならない話でしたorz








気を取り直して、
コスモクローック!
載る人が少なかったので、60台中2台しかないというシースルーゴンドラ(床も壁も全部透明)を待つことに。
30分くらいで乗れたかな?

ここでまたアオトさんとハート妄想してた。
(※今更ですが
この色は水方のハート、この色はアオトさんのハートでお読み下さい)

シースルーゴンドラを待つ水方ハート達。
キャス「楽しみだなあーv」
ペンギン「別に普通のヤツで良くないか?」
キャス「折角来たんですし、待ち時間も普通より少ないからいいじゃないですか!」
ロー「好きにしろよ・・・(欠伸)」

と、ちょうどカウンターでチケットを買ってたアオトさん宅のハート。
キャス「あ、船長あれ!」
ロー「イイ所に居るじゃねぇか(ニヤニヤ)」
ペンギン「・・・(嫌な予感がする…)」

係員「次のシースルーゴンドラ到着しまーす。3名様で宜しいですね?」
キャス「あ、はー…」
ロー「6人だ。(ロープ乗り越えてズイッと)」

キャス「狽ヲっ!?あ、アオトさんとこの船長!?」

ロー「ほら、乗らねぇのか?置いてかれるぜ?(颯爽と乗り込み)」
キャス「わー、ホントに透明なんだ。スゲー。(乗り込み)」

キャス「ちょ、ちょっと待ってよ!(乗り込み)」

ペンギン「・・・・すまないな、うちの船長が勝手に…。」

ペンギン「まあ、仕方無いだろう。(苦笑)船長、どうする?」
ロー「(乗りたくねぇけど逃げたと思われるのもうぜぇし、待ってたモンを横取りされンのもムカつく…!でも乗りたくねぇ…キャスは乗っちまったけど放置しときゃイイし、建物の中で待ってるってのも)」

ペンギン「さあ、行こうか。乗り遅れる。(乗り込み)」

ペンギン「そうだな。(ローの腰を引いて乗り込み)」
ロー「まだ乗るなんて言って…」

バタン。
係員「行ってらっしゃいませ〜★」


何これ酷い^^
でもこんな男6人所帯で乗られたら、待ってる人たちも係員も吃驚だよ。全員双子!?みたいな(妙にリアルな妄想)
特に降りてきた時なんて「男6人!?ムサッ!」とか思うに決まってる。男二人で乗るのも色々な意味でキッツイのに…!
あ、余談だけど外国人の女性が楽しそうに一人で降りてきたのには和んだ。






前フリが長すぎたけどそんな感じで待ち時間を潰しながら、いざ!シースルーゴンドラ!







凄く綺麗で気持ち悪い!何か色々怖い。







シースルーなので一応床も透けてます★




お互いのロー&ロー、キャス&キャス、ペン&ペンでゴンドラに乗せても面白いよね、って話してた。
内臓スピーカーとかでお互いの会話が聞こえたりしてさ。
キャス「せんちょー!見て見て!アレ!凄くね!?」
キャス「すげー!キレー!あ、船長コッチ見えます?凄いですよねーコレ!」

ロー「アイツらうっせぇな…。(ボソッ)」
ロー「・・・・・・・・・(ぼーっと外見てる)」

ペンギン「ああ、あそこが新横浜になるのか。あちらが山下公園の方だな。」

ペンギン「・・・というか…船長達のゴンドラから一言も声が聞こえてこないのが怖いのだが…。」


みたいな!^^<キャスは二人で大はしゃぎすぎる。



他に「アオトさんロー&水方ペン」、「アオトさんペン&水方キャス」、「アオトさんキャス&水方ロー」でも面白そうだという話に。
もう すごい カオス に なるよ!^^
ロー「お前も色々愚痴とか気苦労溜まってンじゃねぇの?言っちまえばいいのによ。」
ペンギン「そういう事を言わないでくれ。この会話はスピーカーで聞こえているだろう?船長にいらぬ誤解をして貰いたくない。」
ロー「ッチ、つまんねぇ奴。・・・にしても高ぇな、ここまで高いとこなんざそうそう来ねぇから面白ぇぜ。」
ペンギン「(微笑んで)ああ、そうだな。」
とか、

キャス「うわー!うわー!高い!揺れる!人が小さい!すげー!」
ペンギン「あまり立ち上がったりすると余計揺れるぞ。」

キャス「はは、すいませーん。それにしても本当高いですねー!昔住んでた街の時計台より高い!」

ペンギン「(街を見下ろしながら)なかなか貴重な体験だな。」

キャス「へへ、そっスね!」

とか、

キャス「ったくもう、何あっちのペンさん焚きつけてんのさ船長…。あ、ねぇねぇ船長、アッチの光凄くない!?」
ロー「ああ、そうだな。(見てない)」

キャス「・・・・・・・・。」

ロー「(この光の中で沢山の、人間が。・・・・・・。まるで、玩具だ。)」

キャス「(あぁあああ、気まずい・・・!!!)」

とか!





色々な意味で堪能した後、寒さを凌ぐために建物内へ移動。
動物の内臓が見えるガシャポンをしたよ!(船長が好きそう)
羊とか乳牛、肉牛、魚とか内臓部分が透けてて、何処がどの肉、とか小さく書いてあるやつ。
羊が欲しかったけど、無理だった…。ペンギンがあったら出るまで何度でもやったのに^^
(ペンギンは食用じゃありませんので無いです)


そんなこんなで中華街へ帰るため、横浜ワールドポーターズに移動。
凄く寒い!寒い!言いながら建物の中に入ってバスを調べる。もうシーバスは出てる時間じゃないし、当初行こうとしてた赤レンガも殆どの店が閉まってるだろうということで、赤い靴バスの時刻を調べてみたけど・・・どれも惨敗★
計画性を持って行動しましょう(`・ω・´)キリッ



結局ワールドポーターズ前でタクシーを拾う事に。
・・・・・・・する前に!!!


あああああああああぁぁあハートビル!!!!!
横浜ワールドポーターズはハートの海賊団に占拠されました^^
ペンギン「船長がトイレに行きたいらしいので、とりあえず乗っ取ってみた。」
もうダメだこの男!!!


本当は、障害者の方に優しいですよ、ってマークです。変態が乗っ取った訳じゃないので悪しからず^^




そんな感じで馬鹿を続けながらタクシーに乗る。
2Km500円、深夜割増無しで0.5km50円アップという安いタクシーに乗れました。
アオトさん「キャ、キャスがタクシーの運転手だったらイイ…!」
おっとアオトさんの病気が出た!!!^^
でも確かに客に「私」とか言ってるのに携帯で「俺だけど、そっちに違う場所でお客さん拾って貰おうと…」と同僚に電話してたのにはキャスに変換して萌えた。
タクシー本部にローが居て、指示出してる。ペンギンとキャスはドライバーで^^
もう現パラどころじゃない話。



今夜のホテルに近い中華街の場所に降ろして貰い、夜ご飯を取ることに。
なんかもう美味しい店とか分からないから、雰囲気で入る。
中華街でラーメンとショウロンポウは食べておきたい!と言ってたので、この3つ。タマゴスープはチャーハンのお供。

え?右上の小さい器2つは何かって?




左:アオトさんとこのローの食べる量       右:水方のローの食べる量



キャス「はい、船長。これくらいでいい?」
ロー「ああ。あとショウロンポウ半分寄越せ。」
キャス「うん、おれと半分しようよ。そっちの船長はこれくらい?」
ロー「・・・チャーシューいらねぇ、麺も多い。」
キャス「何やってんだよそっちのおれ!せんちょ、チャーシューはおれが食べますから。」

キャス「うっさいなー!量が把握できないんだって!てかこんなん一口もねぇじゃん!」
ペンギン「(もぐもぐもぐもぐ)すまないな、うちのキャスケットが。」
ペンギン「構わないが・・・。そんなに掻き込んで大丈夫か?茶を淹れておくぞ。」
ペンギン「ああ、すまない。(大皿のチャーハン掻き込みながら)」
ロー「ああ、いいんだよソイツ結構食うから。」
キャス「何処に入ってくのさ、って感じだけどねー。」

ロー「・・・すげぇな…。」
キャス「(ぺ、ペンさんだけはまともって信じてたのに…!)(絶句)」


この旅行でアオトさんとこのペンギンは大食いという事になりました(笑)
でも中華を綺麗に大量に掻き込んでるペンギンって格好良くない!!?あくまで綺麗に食べるの!


あとはチャーハンの皿に残ったご飯粒を上手く取れないキャスっていう話もしてた。
キャス「何皿にご飯粒残してんのさ!(ペンさんに消されるぞ!?)」
キャス「だってうまくとれねぇもん。細かいなーお前!」
キャス「ったく、貸せって!」
キャス「あーもう、分かった、食えばいいんだろ、食えば!(ちまちま)」

そんな感じ!




あ、料理は美味しかった!念願だったラーメンもショウロンポウも食べれたし^^
けど二人で食べるにはちょっと量が多かった…!orz







そしてホテルへ移動。
8階だったかな?結構良い高さに来れて良かった!前回(夏コミ時)もイイ高さだったし、ついてるなあ^^
外は雨が降り出してきてて、ホテル入ったのもナイスタイミングでした。

荷物を運んで貰ってお姉さんが退室した早々、「これ
ペンギン二人が座ってブランデー呑んでたらかっこよくね!?」と騒ぎだす二人。




ベッド。・・・あれ?これが一人分・・・だと・・・?
これくらいならちょっと狭いけど当家のハートは三人で寝るだろうなあ。
ローが寝てて、ペンギンが入りこんで、キャスがズルイ!とか言いながら入る。
そんで2〜3時間で目を覚ましたローが抜け出すんだろうな^^
追ってペンギンも起きて、結果キャスだけが広いベッドに一人寝という(笑)




冷蔵庫に色々押し込んだり毛布を引っ張り出したり椅子の向きを外側に変えたり、
もうぶっちゃけやりたい放題^^




ホテルに着く前にコンビニ行って酒やらツマミやらを買ってきたので、当然の如く酒盛りに。
コンビニ行った時は本当、雪が降るんじゃないかという位寒かった…!ガタブル。
手を繋いでたから心は暖かかったけどさ!(素面です)

金麦は勿論、杏露酒と冬ビールの白麒麟をお試しで。金麦より少しキレがある感じだったかな?
ぐだぐだと今日一日の事を話したり、ホテル内でのハートの様子の妄想を織り交ぜたり明日のVSの事を話したり。
水方「明日の予定どうしようね?」
アオトさん「11時までがサークル入場だって。」

水方「じゃあ10時半までにホテル出る感じか。」

アオトさん「うんそんな感じ。」

超適当^^

まあ、準備は昨夜終わってるか今日はする事ないし、飲もうぜー!ということに。
時間もまだ奇跡的に0時前という。



そして当然の如く酒が足りなくなり、再度コンビニへ行くことに。
夏コミからこっち、そんなんばっかじゃねーか!^^

酒の種類が豊富だったから、という理由で昨日行ったコンビニまで足を伸ばし、酒やらツマミやらを慎重に選びながらカゴに入れる。
(※食べれない量と酒に合わないツマミを買って残したくないが為)
 す る と 。
アオトさん「あああああ!!
オニオングラタンスープがある!!!
えっマジで!!?
なんとアオトさん(と、アオトさんのロー)の好物、オニオングラタンスープが!
これは買わざるを得ない、とカゴに放り込みレジへ。
おでんのはんぺんに目が惹かれたのは内緒。。。


温めて再度ホテルに戻る。
昨日と違うホテルってのが寂しさ半分、嬉しさ半分。
昨夜コンビニの帰りにアオトさんが言ってた「有り得ないような面白い事が起こらないかな」って台詞を思い出してみる。





はいはい、第二回戦!^^


残念ながらオニオングラタンスープは、入ってたパンがスープを全て吸いこんでしまって微妙な感じでした。
うーん、味自体は濃い目だけど美味しかったのになあ。


で、ジャックダニエルやらスミノフを飲み語らい。

お前ら本当に22か、という疑問は置いといて^^

スミノフ初めて飲んだけど、美味しかったー!キャスが好きそうだよね!!
そうそう、この部屋でハートが飲み会したら大変なことになるって話もしてた。
まずビール飲みのキャス×2の為にビールケース2箱、それと船長達が飲む分でケース3箱。
あと焼酎や日本酒、洋酒も揃えて、甘いものも必要だからカルア系も・・・
H I D E E E E E E !!!!




あと、明日イベントに来てくれるらしいニコちゃん(アオトさんと水方のHPの常連さん)からメールが届く。
「今仕事終わったよー。明日は恥ずかしいから話しかけないかもしれないけど、楽しみにしてる!^^」という内容。

あ・・・・・・ごめん、飲んでて・・・・・(最低)

とりあえずそんなニコちゃんをうちの船長が脅し、(
「話しかけなかったら・・・酷ぇぞ?」的な)明日会えるんだわーい!と二人で盛り上がってました。遠い南の方から忙しい仕事の合間を縫ってわざわざVSの為に日帰りで来るなんて、よほど欲しい本があるんだろうねー、とか話してました。この時は…(遠い目)




そんなこんなでグダグダしながら話してたり二人でぼーっとしたり街を見下ろしてたりして、アオトさんが立ち上がる。

「酒足りないな、コンビニ行こっかー。」

狽チちょwwwwお前wwwwwwww

水方「寒いよ!?」

アオトさん「酒飲んだからあったかいっしょ。」

確かさっきもそう言ってコンビニ行ったけどさ!
そんでベッドに寝転がるアオトさん。
アオトさん「コンビニ行かないのー?」
水方もアオトさんのベッドに寝転んでどうしようかー、とか言い出す始末。
そんでその体勢のままグダグダお喋り。







 そ の 結 果 ・・・ 








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